のびのび、すくすく、大きくなーれ

むきあって よりそいあって ひびきあって つなぎあって わらいあう

園よりお知らせ

自然は最大の教師、よく遊び、よく食べ、よく眠る

園よりお知らせ

子どもの「人格を形成」し「自立」を促す
モンテッソーリ教育

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 2025.4.18  【お知らせ】お花見サロンのご案内   


           
 2025.4.11  降誕会  ~お釈迦様の誕生日~   


           
 2025.4.11  令和7年度 進級式   


           
 2025.4.11  令和7年度 入園式   


           
 2024.10.25  【おしらせ】焼きいもサロンオープン   


           
 2024.6.26  【おしらせ】かき氷サロンオープン   


           
 2024.5.22  2024.4.13 お花見サロン   


           
 2024.4.11  令和6年度 進級式   


モンテッソーリ教育とは

 モンテッソーリ教育とは、イタリア 初の女性医師として知られる マリア・モンテッソーリ(1870~1952)によって考案された教育法です。モンテッソーリは 1907年に子どもが自分で何でもできるような 環境の保育施設 (「子どもの家」)を設立し、子どもたちの姿を観察し、実証しながらその教育法を完成させました。
 乳幼児期には、「日常生活の練習」「感覚教育」「言語教育」「算数教育」「文化教育」等が用意されています。大人の一方的な教え込みや強制ではなく、子どもの「やってみたい!」という自発的な遊びを重視し、子ども一人ひとりの「人格の形成」を促し、「自立」した子どもたちへと導く教育です。            
   
      



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